梅雨時期に増える「皮膚病」に関して

皆様、こんにちわ。富士市の「ミル動物病院桜ヶ丘」院長の飯島です。

今回のコラムは、高温多湿なシーズンに多くなります、「皮膚病」に関するコラムを書いてみました。




ミル動物病院があります、ここ静岡県富士市では、そろそろ梅雨の時期になろうとしています。

高温多湿な梅雨の時期は一年の中でも最も皮膚のトラブルの多い時期です。

 

昔と比べ、寄生虫感染などによる皮膚のトラブルよりも、アトピー性皮膚炎などの完治困難な病気が増えていると思います。寄生虫の場合は、駆除さえ行えば完治できますが、アトピー性皮膚炎は湿疹を起こしやすい体質からおきる皮膚病なので治すことはできません。

 

しかし、最適な治療を行うことにより、快適で質の良い生活(痒み等のストレスの無い)を送れるようにすることは可能です。すなわち、症状を抑えることや、アトピー性皮膚炎とうまく付き合っていくことが大切なのです。

 

 

 

ここで、皆様に質問です!

ワンちゃんやネコちゃんの皮膚病をかかりつけの獣医師の説明で、充分理解できていますか?

また、かかりつけ獣医と、密なコミュニケーション取れていますか?

 

獣医師とのコミュニケーション不足により飼い主様が病状をしっかりと理解できていない場合、今までの動物病院を変える(転院される)方が多いように思います。

これは、動物たち・飼い主様・獣医師にとって、決して幸せなことではありません。何回か通院すれば治る病気と、そうでない病気があります。

 

大切なことは、

① 信頼できる獣医師さんとしっかりとコミュニケーションをとること。

② どんな治療をすれば、直らない病気の症状を抑えることができるのか、しっかりと話すこと。

③ 自分の家族が抱える病気はどんな病気であるのか理解すること。

これらは、快適で幸せなペットライフを送るために、とても大切なことなのです。

 

現在、このコラムをお読みの飼い主様でペットの皮膚病が長引いている場合は、かかりつけの獣医師にもう一度ご相談や質問をしてみてはいかがでしょうか。

 

ミル動物病院桜ヶ丘

医院長飯島




以上、今月のコラムでした。ご不明な点、ご相談は当院までご連絡ください。

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