富士地域では毎年必ずフィラリア感染例が見られます。フィラリア症は一度発症すると治療は難しく、重症化すると命に係わる恐ろしい病気です。しかし、予防期間中(5月~12月)、月に一度予防薬を飲ませることで簡単に防ぐことができますので、愛犬の健康管理の一環として是非ご検討ください。
当院ではチュアブルタイプ(お肉の味のついた薬)の予防薬を使用しておりますので、薬が苦手な子でも飲みやすいです。
なお、感染の心配がある子は処方前の血液検査が必要となりますので必ずお連れになってご来院ください。
フィラリア症についてはこちらをご覧ください。

皆様、こんにちわ。ミル動物病院です。 HPに訪問していただいている方々に、よく閲覧されている「よくある質問」ページに、当院に寄せられるよくある質問を追加いたしました。 詳しくはこちらから、ご確認ください。 […]

桜ヶ丘病院および中里病院ともにお盆期間中の診療時間の変更はございません。 平常通り午前9時~12時、午後2時~7時となります。 (日祝日は桜ヶ丘病院は午後5時まで) 休診日は桜ヶ丘病院が木曜日、中里病院が火曜日となります[…]

狂犬病予防注射は4~6月が接種する期間です。 お済でない方は、お早めに接種してください。 来院時には、『市役所からのハガキ、愛犬手帳、診察券』を持参しワンちゃんをお連れください。 もし、市役所への登録がお済じゃない方(狂[…]

院内懇親会BBQを開催いたしました! 先日の5月1日、中里と桜ヶ丘のスタッフが一堂に会し、二院合同BBQを開催いたしました。 前日から院長が診療の合間に天気予報をチェックしておりましたが、当日はあいにくの雨。しかし、なか[…]

皆様、こんにちわ。富士市の「ミル動物病院桜ヶ丘」院長の飯島です。 3月12日(火)午後の診察を16時からとさせていただきます。 獣医師会の会合があるので飯島が不在となります。 ご理解とご協力をよろしくお願いします。 ミル[…]