ペットの「尿路結石」について。

皆様、こんにちわ。富士市の「ミル動物病院桜ヶ丘」院長の飯島です。

今年は膀胱結石の手術が例年に比べて多いように感じます。

それは、桜ヶ丘に限らず中里でも同様のようです。感染するものでも無いですし、たまたまかもしれませんが、これを機会に「膀胱結石」に関してコラムを書きたいと思います。



1:こんな大きな石ができるの!?結石の数々。

一般の方は実際の結石を見たことが無いと思いますので、過去に桜ヶ丘で取り出した結石をご覧頂きましょう。

  

もしも皆さんのペットに、こんなに大きな結石が出来ていたとしたら、、、

私達の大切な家族は声を発することなく、日々の痛みに耐え忍んでいるのです。中には明確な症状が出ているにもかかわらず、違う病気だと勘違いをされている子たちも珍しくはありません。

では、早期発見をするために、私達には何ができるのでしょうか?

2:こんな症状には要注意!膀胱炎かもしれません。

  • うちの子はマーキングがひどいの。
  • 高齢になって失禁しちゃうの。
  • 年のせいでトイレが近くなったの。

確かに、これらの症状はペットの加齢により起こる症状ですが、実は何かの病気にかかっているサインなのかもしれません。喋ることの出来ない動物達は膀胱結石の症状に気づいてもらえていない場合があります。

膀胱炎の早期発見には、

  • 飼い主様が気付くペットの変化
  • 定期的な検査

これらが、大変重要であると当医院は考えます。


ミル動物病院では1月~3月に健康診断『ワンニャンドック』を実施ししております。
膀胱結石の発見に必要な尿検査や腹部レントゲン検査も含まれておりますので、ご興味のある方、上記症状に心当たりのある方はスタッフまでお気軽にご相談ください。

ミル動物病院桜ヶ丘

院長:飯島


以上、今月のコラムでした。ご不明な点、ご相談は当院までご連絡ください。


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