ラインアイコン

犬・猫の嘔吐下痢 │ 忙しい時期こそご注意を。

皆様こんにちわ。ミル桜ヶ丘医院長の飯島です。

 

早いもので、今年も一年で一番忙しい時期である12月に入りました。

皆様、体調管理にはどうぞお気をつけ下さいませ。




さて、ミル動物病院の連載コラム3弾目の今回は、

「犬・猫の嘔吐下痢」

について取り上げてみようと思います。

 

患者様からの相談として『嘔吐下痢』に関しての相談は一年中多いのですが、特に12月はクリスマスや年末などのイベントが多く、誤食や誤飲や食べ過ぎによる胃腸のトラブルが多発しますのでご注意ください。

 

誤食などで来院された飼い主様はだいたい、

「まさか…」

「テーブルの上には届かないはず…」

「今までこんなことしたことない…」

と、皆様口を揃えておっしゃいます。

 

大事なのは、

「師走で忙しい時こそ食べ物の管理(生ごみなども含む)を徹底すること。」

です。

 

また、冬休みやクリスマスなどのイベントが多くなり、ワンちゃんやネコちゃんがオヤツをいつも以上に貰えるチャンスが増える傾向にあります。

 

食べ物を貰えた動物達が『あっ、先ほども頂いたので結構です…』などと言うわけもなく、食べ過ぎてしまうようです。その結果、胃腸のトラブルが多い気がします。

 

しかし、ワンちゃんネコちゃんが嘔吐したからと言って、すぐに病院に行く必要はありません。

 

・頻回に吐く
・吐いた後にグッタリする
・吐いた後に食事が取れなくなる

 

上記の場合は出来るだけ早めに受診をお勧めします。

関連記事
犬猫の近未来生活ってどんなだろう

みなさま、こんにちわ。中里ミル動物病院、院長の渡辺です。 今月のコラムは、いつもと少し視点を変えて「近未来の犬猫を取り巻く生活」についてお話したいと思います。 つい先日、WEB上でこんな話題が掲載されていました。 「留守[…]

[» 続きを見る]

【前編】もしも、子猫を保護したらどうする?

皆様、こんにちわ。富士市の「中里ミル動物病院」院長の渡邉です。 今回のコラムは「もしも子猫を保護したらどうするべきなのか。」というコラムを前編・後編と分けてお送りいたします。 (後編は11月中旬頃の発信を予定しております[…]

[» 続きを見る]

コラム:ビーグルのかかりやすい病気について

みなさま、こんにちわ。ミル動物病院桜ケ丘、院長の飯島です。   ご存じの方もいると思いますが、今年の6月より『あゆむ』という名前のビーグルが入社いたしました。今年の12月で生後11か月になりましたが、オスのわり[…]

[» 続きを見る]

コラム:状況に合わせた「オムツ」の選び方について

皆さまこんにちは。中里ミル動物病院の獣医師:渡邉です。   今回のテーマは獣医師目線から選ぶ、「状況に合わせたオムツの選び方」について話したいと思います。    みなさんはワンちゃんやネコちゃんに「オ[…]

[» 続きを見る]

咽頭内異物:ペットが喉に詰まらせた!

みなさま、こんにちは。中里ミル動物病院、院長の渡辺です。 今回のコラムは、咽頭内異物についてお話します。 咽頭内異物と書くと難しい病気のように聞こえますが、簡単に言うと「のどにモノを詰まらせてしまった」ということです。何[…]

[» 続きを見る]