皆さま、こんにちわ。中里ミル動物病院 院長の渡邉です。
今月のコラムの内容は「老齢期の猫の健康管理」についてお話させていただこうかと思います。
近年、人の世界では高齢化社会と言われていますが、猫の世界でも飼育環境の変化により高齢化が進んでいます。実際に当院でも10歳以上の高齢猫を診察することが多くなっています。
猫は11歳になると、人間でいう60歳になります。高齢期に入ると、身体的・行動的な様々な変 化が見られるようになり、排泄の問題、鳴き声の問題、飲水量や食欲の変化などがよく相談されます。そこで、大事なのは
その症状は果たして老化なのか、それとも病気なのか?ということです。
老化ならばある程度は受け入れることが必要ですが、病気によるものなら何とか改善してあげることが出来るかもしれない。
今回は皆さんに高齢猫の代表的な症状を覚えていただき、健康管理に役立てて頂ければと思います。

ミル動物病院では健康診断『ワンニャンドック』を実施ししております。当院でも健康診断プランもご用意していますので、体調で気になる事がある方は遠慮なく当院受付もしくは獣医師にご相談ください。
ご不明な点、ご相談は当院までご連絡ください。


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